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ベートーヴェン・ピアノソナタ8番「悲愴」第二楽章

ピアノと私

ベートーヴェン・3曲目の挑戦

(振り返り記録)

この曲は、昔から大好きで、私の中で「いつか弾いてみたい曲」として想い続けていた素敵な曲です。ベートーヴェンの曲としては、2019年8月に「ヴァイオリンソナタ(5番)」、同年10月に「エリーゼのために」を弾いているので3曲目の挑戦でした。

悲愴とはどんな曲なのか?

ベートーヴェンのソナタの中でも、「悲愴」は「月光」「熱情」と並び、ベートーヴェンの3大ピアノソナタと言われています。

ちなみに私は3大ソナタの中では「悲愴」が1番好き。

どの楽章もお気に入りです。(聴くのはね(笑)・・・・弾けないけど)

・・・・・調べたところによると、悲愴=深い悲しみを意味しているようです

でも、第一・三楽章と比べると、悲しみ&絶望って大々的な感じでもなく、希望もその中に入り交ざっているような勝手な解釈をしました。

この頃、ベートーヴェンは、耳も悪くなってきていたでしょうし、どんな気持ちで作曲したのかな・・・と感じました。

悲しい現実。立ち向かう勇気。激しい感情。

いろんな物がちりばめられている気がします。

のだめカンタービレでも登場していました

のだめカンタービレを観たことがある方なら、ご存じでしょう。

悲愴第二楽章は、千秋とのだめが出会うきっかけとなった曲でした。

あの音楽にうるさい千秋先輩が「すっげーデタラメ!・・・・でもうまい」と、のだめが演奏する「悲愴」を賞賛してましたね。

【デタラメ】ってある種高度テクニックがないと無理じゃない?

普通の人は楽譜通りにしか弾けないだろうしね、適当なデタラメ入れながらも、うまいって千秋先輩を唸らせるんだもん、のだめちゃんすごーい(*´▽`*)

「フン♪フン♪フン♪フン♪ネコのフン~♪」と、のだめが歌ってたのも、この悲愴第二楽章でしたね。歌詞でイメージだいぶ変わるよね(笑)

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自分で悲愴第二楽章を練習していた時の話

とてもきれいな旋律で、弾きながら癒されてました。

・・・・・・ただ、この曲の難しさも同時に感じてました。

主旋律をハッキリさせたいから、弾くときの力加減とか考えなきゃだし、結構大変だぁぁって思ってました。

右手と左手の音がずれると目立つし。

ある程度、弾くことに慣れてきたら目を閉じて、耳に意識を集中させて練習してたんですが、主旋律を際立たさせるように弾く練習にもなって良かったです。

―そして、ピアノパーティ本番。

緊張のし過ぎで、いつもおかしくなっちゃう私ですから、ピアノパーティ当日は不安でいっぱいでした。

屋外で開放的な空間、セミの鳴く音も聞こえる中、ピアノを弾きました。

やっぱり・・・・緊張しいなので手は震えちゃうし、掌に変な汗もかいちゃうしで、大変でしたが、途中で演奏が止まることなく、最後まで弾ききることができました。

緊張って音に出るよね。

もっともっと練習沢山して上手くなりたいなって思いましたよ!

この動画は、ピアノパーティ前に、撮影したものです。

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