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(IgA腎症)「手術(口蓋扁桃摘出術)の日」が決まりました

腎臓病の対策

-前回までの話-

長い間、尿検査のたびに「尿たんぱく」が出ていたパパ。

健康診断の結果に「要経過観察」とあっても、特に何もなく、毎年「尿たんぱく」→「要経過観察」を繰り返すうちに・・・・・ある時から「要受診」に変わったので(尿蛋白の数値が上がった)、やっと重い腰をあげて、病院に通うことに。2か月に1度のペースで尿検査・血液検査を行っていましたが、改善が見られないことから、担当医から腎生検を勧められました。

2019.12 クリスマスのころ、【腎生検】を受ける(1週間検査入院)

※腎生検=蛋白尿、血尿、腎機能低下等の腎臓病を患っている患者さんにとってはっきりと診断をつけ最もふさわしい治療法を決定するために、腎臓の組織の一部をとり、顕微鏡で評価する検査のこと

2020.2 【腎生検】の結果、IgA腎症と診断される

※IgA腎症=腎臓には100万個の糸球体(尿を濾過する組織)があります。その糸球体の中のメサンギウム領域という場所にIgAという抗体が沈着して、炎症を起こして、蛋白尿や血尿が出ます。異常なIgAは扁桃腺や骨髄で産生されていると言われていますが、その原因としてリンパ球の機能異常、細菌やウイルス感染症、遺伝的な素因などが言われています。10年以上の経過で腎不全に陥っていくこともあります。

2020.2 IgA腎症の診断がでてすぐ、指定難病の受給者申請をしに保健所に行き、必要書類を揃え申請を出しました。

2020.5 指定難病医療受給者証が交付されました。

2020.6 定期健診の際、手術する旨が決まり、いつも通っている病院では耳鼻科の手術ができないことから、紹介状を書いて頂き別の大きな総合病院に行ってきました。

初めての病院で、耳鼻科の先生とお話し、手術日を決める流れになりました。うちのパパはできれば早いうちに・・・・という希望があったので、スムーズに手術日が決まりました。

今日は、お話だけでしたが、身長と血圧の測定だけ行いました。

口蓋扁桃摘出術について

IgAの産生系に関わる異常

IgAは粘膜免疫に深く関わることから、細菌、ウイルス、食物抗原などが数多く研究されてきたそうです。・・・でも、いまだ原因は特定されていません。

でも、扁桃が重要な働きをしていることがわかってきているそうです。

扁桃自体はほとんど無症状ですが、扁桃から離れた臓器に器質的または機能的二次疾患をひき起こしているとされています。その扁桃を摘出する手術になります。

うちのパパの今後の流れ

IgA腎症の、うちのパパの今後の流れですが、口蓋扁桃摘出術+ステロイドパルス併用療法を行う流れになるとのことです。

紹介していただいた病院で、今回「口蓋扁桃摘出術」をの手術をして入院し、その後、日をあけてから、いつものかかりつけの病院にて「ステロイドパルス併用療法」を受けるために再度入院・・・・になります。

口蓋扁桃摘出術の手術日が決定しました。

手術日は、2020.7.8。前日から入院となります。

入院時の持ち物の説明や、手術の流れについても詳しく説明していただきました。

もう、手術も来週に迫ってきていますが、サプリメント系や市販薬の服用は辞めるよう指示がありました。

持ち物の準備をしました

病院着はレンタルすることにしましたが、それ以外の物(スリッパ・バスタオル・タオル・洗面用具・シャンプー・箸・コップ)を一緒に準備しました。

ちなみに、コロナの影響のため、面会ができないそうです。入院するの際の付き添いはできますが、入院後は完全に会えません(涙)着替えの洗濯等をしたら、ナースセンターに届けて、洗うものを受け取り帰る・・・・って感じになりそうです。

高額医療になるリスクも考えて準備

医療費が高額になると見込まれる場合は、事前に加入している健康保険組合に申請して「限度額適用認定証」を用意すると便利です。

保険証とともに「限度額適用認定証」を医療機関に提示すると、病院からの医療費請求額を自己負担限度額までの金額(月単位)にとどめることができ、医療費の窓口負担を抑えることができます。

※うちの場合は、「指定難病医療受給者証」の交付を受けているので、IgA腎症に関する手術や治療に関しては上限金額を超えないように、既になっていますが、万が一、途中で別の病名がつくことがあると、通常の医療費が発生してしまうので、そのリスクを避けるために、お守り替わりに申請しておきました。

手術のついてのお話は、また来週改めて記録しようと思っています。

本日も最後までお読み下さり、ありがとうございました♪

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