腎臓病は国民病?

腎臓病の対策

腎臓病は国民病?

腎臓病は、日本の中で近年増えてきているみたいです。

腎臓病になる原因は様々で、急性腎炎の場合や、細菌やウイルスの感染で起こることもありますが、最近では糖尿病や高血圧が原因となり腎臓を悪くする人が増えていて、国民病といわれることもあるみたいです。

メタボも要注意!!

<メタボ>

運動不足や過食で内臓脂肪がつき、そのせいで、高血圧や脂質異常、高血糖が生じている人は、腎臓病の危険因子の1つとなります。

メタボは現代病と言われているので、誰でも起こりえる状態です。運動をしたり、食事の内容も考えたりしなきゃですね。

 

年々増えている透析導入患者数

下記のグラフは腎疾患対策検討会・腎疾患対策検討会報告書に掲載されていたグラフを参照させていただいたものです。

日本での透析患者は、年々増えていて、現在約33万人ほどの透析患者がいると言われています。特に糖尿病性腎症の人数が急激に増えています。

(参照文献:腎疾患対策検討会・腎疾患対策検討会報告書 より引用

腎臓が悪くなるとわかる自覚症状

尿のにごり等

血尿

尿に血液(赤血球)が混じると起こる。コーラ色のような尿

膿尿

尿路で細菌感染が起きると尿に白血球が混じり白っぽくなる

糖尿

糖尿病で血糖値が高くなると、尿に糖がでるため、尿から甘い匂いがすることがある

尿タンパク

尿にタンパクが混じると、泡立つことがある

排尿の異常

尿が増える・減る

健康な人の排尿は1日1000~2000mlと言われています。腎機能が低下した場合尿が増えます。また腎臓への血液の流れが悪くなると尿量が減ります。多すぎたり少なすぎるのは要注意ですね。

排尿の回数が極端に増減する

健康な人の場合は、1日4~5回です。

<尿が増える・減る>の状態と比例して、極端に回数がすくなくなるんですね。

むくみ

顔や手足がむくみます。

(体液が血液外の細胞間質に蓄積されるため)

高血圧・発熱・貧血など

腎臓が悪くなると、水分や塩分の排出の調整ができなくなるため血圧が上がります。このほか、発熱、背中の痛み、お腹の痛みなどもでてくるようです。

 

定期健診は毎年しっかり受けましょう

やはり、早期発見のためにも、毎年しっかり定期検診を受けたほうがいいです。尿検査や血圧測定で、腎臓病の判断の手掛かりになるので、自覚症状などがある場合早めに受診してくださいね。

 

 

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