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腎臓の構造と役割

腎臓病の対策

はじめに

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どうやら、うちのパパは腎臓がちょっと悪いらしい。

本人は「そんなことない」って言い続けていたんだけど、・・・・健康診断のたびに出る尿蛋白。今は2か月に一度病院で検査をしてますが、毎回尿蛋白が++です。

数年そんな状態でしたが、昨年末、やっと重い腰をあげて腎生検という検査を受けました。5日間の入院生活の締めくくりは、栄養士さんからのお話。

「食事療法」のススメでした。

一度悪くなると、もう治らないと言われている腎臓。

せめて、これ以上悪くならないように、食事療法でなんとかしたい!と思い、お料理の研究をすることにしました。

でも、お料理のことだけではなく、まずは腎臓病について詳しく知ることが大事かなと思い、自分なりにまとめてみることにしました。

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腎臓の構造

  • 腎臓は、背中から見て、腰より少し上あたりに位置する臓器で、右と左に1つずつある
  • ソラマメのような形
  • 大きさは人の握りこぶしより少し大きい
  • 2つの腎臓には、動脈と静脈2つの太い血管が繋がり沢山の血液が流れている

 

 

腎臓の役割

下記の図は腎臓の中のしくみです。腎臓には大切ないくつかの役割があります。

腎臓の役割1:尿を作る

腎臓は血液中から「体に必要な物」と「不要なもの」とに分別します。血液が糸球体に入るとフィルター効果でろ過されます。その後必要なものは回収され、不要な物が尿になって体外に排出されるのです。

腎臓の役割2:体内の環境を一定に保つ

体内の環境や気候等に応じて水分の排出量を一定になるように調節します。

腎臓の役割3:血圧の調整

筋肉の収縮・弛緩・血圧の調整などが行われます。

腎臓の役割4:ホルモンを作る

造血ホルモンや血圧をコントロールするホルモンが量産されることで、赤血球が十分に作られ、血圧が安定するのです。

腎臓が悪くなると出てくる様々な症状

尿が泡立つ(タンパク尿)

たんぱく質など、本来なら糸球体のフィルターを通り抜けられないものが尿として排出されてしまいます。たんぱく質が大量に含まれている尿は便器の中でよく泡立ちます。

尿潜血

赤血球など、本来なら糸球体のフィルターを通り抜けられないものが尿として排出されてしまいます。

尿が匂う

体の中に入り込んだ異物や、余分なものを外に出すことができなくなります。出してすぐの尿からツンとしたにおいがしたり、甘いにおいがしたりします。

 

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