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メトロノームの歴史

ピアノと私

メトロノームの始まり

1816年、ウィーンのヨハン・ネポムク・メルツェル(1772–1838)が、メトロノームの特許をとったと言われています。

・・・でも裏話もあって、真実は楽器関係の道具の発明家だったディートリッヒ・ニコラウス・ウィンケル(1780-1826)が、きちんとしたメトロノームを作った最初の人だったみたいです。

”最初に考え、作った人”ではなく、最初に特許を出願したメルツェルが発明した人と一般的には認識されてしまってるようですね。

ウィンケルさん・・・・・悔しかっただろうな(;´∀`)

最初にメトロノームを使用した作曲家

メルツェルと友人関係でもあったベートーヴェン(当時46歳)が、最初に音楽にメトロノームを取り入れた作曲家と言われています。ベートーヴェンは自分の曲が適当なテンポで弾かれるのを嫌ったみたいです。楽譜にメトロノーム記号が書かれたのもこのころからです。

耳が悪かったベートーヴェンにとって、視覚的にもリズムを感じることができるメトロノームは、とても便利に感じたでしょうね。

ただ、ベートーヴェンの速度表記には問題もあったようです。曲によっては実際より早すぎたり、遅すぎたりして、疑問を感じる人もいたみたいです。

<有名な「第9」の第1楽章>

Allegro ma non toroppo , un poco maestoso

速く。ただ、速すぎることなく。また、やや荘厳に。

指揮者の人によっても、その曲のイメージやテンポなど、違ってきそうですね。

このメトロノーム画像はネットで見つけた物なのですが、「メルツェルのメトロノーム」として $50 で売られていたものだそうです。

“Vintage Seth Thomas Clocks Metronome de Maelzel”

本物だったのならすごいね!

最新型のメトロノームと比べてみて

すごい!最新型のメトロノームですって(ノ・ω・)ノ

これはリモコンで動くメトロノームなんだって。いったいどんな感じの音が鳴るのか気になりますね!

大音量で鳴るってホールの練習とかでも便利だね

◆57mmダイナミックスピーカー搭載により、大音量設定が可能です。
◆消音状態の振り子の動きのみにも設定できます。
◆3種類のテンポ音、8つのリズムが選べます。

メトロノームはピアノの学習にはかかせないアイテム

メトロノームを使った練習はとても効果的ですね。正確にリズムを刻めると、拍を感じながら演奏の流れも安定するし!

コンパクトに持ち運べるタイプも便利

イヤホン型も便利かも!!