

6月16日は、父の日です。いつも頑張ってくれるお父さんに
日頃の感謝をこめて・・・・お花を贈りませんか?
父の日の由来
”父の日”はアメリカで生まれました。
1909年、ワシントン州のソナラ・ドッド(ジョン・ブルース・ドッド夫人)は、「母の日」があるのなら「父の日」もあるべきだと考えました。
ソナラ・ドットのお母さんはお父さんが南北戦争に行っている間、沢山の無理がたたって、お父さんの復員後、すぐに亡くなってしまいます。その後、お父さんは男の子5人と女の子1人、合計6人の子供たちをを男手一つで育てました。そんな父親をソナラ・ドットは敬愛していました。
お父さんが6月生まれだったため、ソナラ・ドットは自分が通う教会の牧師に頼み、6月に「父の日」を祝う礼拝をしてもらいました。それは、1909年6月19日で、第3日曜日のことでした。
それをきっかけに、7年後の1916年、ワシントン州では6月の第3日曜日が「父の日」と認知されるようになりました。アメリカで正式に「父の日」が国民の休日となったのは1972年のことです。
お父さんに「お花+プレゼント」はいかがですか
お父さんにお花だけって、ちょっぴり照れ臭い方にお勧め
お花+ギフトもおすすめです。+αのギフトは、お父さん好みの実用的なものをチョイスするといいかも。お酒が好きなお父さんにはお好みのお酒を、ちょっとした食べ物、飲み物などもあるのでお好みで選べます。
お庭いじりが大好きなお父さんにおすすめ
育てる楽しみもプラスされたタイプは、貰った以降もお楽しみが続きます
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急な注文にも対応が可能
お昼の12時までにご注文をすれば 当日の配送もできるので、
いつもだったら「注文しそびれちゃった」・・・と思うような場合でも、安心してお花を贈ることができます。
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約1800店の全国のお花屋さんが加盟しています。あなたのおうちの近くの
加盟店のお花屋さんが届けてくれますよ。送料は勿論無料です。
各種イベントに、お花があるとHappy
父の日は勿論、イベント時にお花があると、とても華やかな雰囲気を演出してくれますよね。誕生日・クリスマス・結婚記念日・・・
イベントに合わせ、それぞれの雰囲気にピッタリくるような、お花をショップでは多数ご紹介しています。ベースとなるお花の色や、ご予算を入力して、オーダーすることもできるみたいです。
商品として扱っているお花は、どれもとても綺麗でおしゃれなものばかり。お花は癒し効果があるので、選んでる自分もなんだかワクワク楽しくなっちゃいますね(*´▽`*)
家族の思い出の1ページに、お花のあるシーンを!